467.店舗ブランドイメージをつくる[整体経営ワンポイントアドバイス]



★「当院で一番人気があるサービス」とはこんな治療!

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イメージ戦略はとても大事な手段の一つです。
ブランドづくりとは、治療やサービスにおいて、どのような姿勢で事業展開しているかを探求し、 他院との差別化されている部分を明確にして、それに共感する人(ファン、信者)の数を増やして行くことです。

また、そういう信者が集まるところに、また人は集まります。 人は人を呼び、並ぶことに優越感を感じるほどです。

「●●健康法と言えば、あの治療院!」「看板がおしゃれなあの治療院!」という風に 「あの、、、」と患者さまに覚えてもらう何か特別なイメージを植え付ける何かを作ることがとても大切です。

また、「予約がようやく取れた!」「あの先生は、技術が高いけど、性格もとてもいい!」 「スタッフがやさしい」「あの院で治療を受けることがステータスだ」と患者さまから思われることも必要です。

ブランドイメージの確立は、その治療院の売上を左右します。 これ抜きに長い存続はありません。 逆にいうと、ブランドイメージが確立できれば、かなりの期間患者さまから愛されることになるでしょう!
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